カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺27】 もちもちの木 中華そば セブンイレブンプレミアム(明星食品)

 新宿の大久保で食したことのあるこのもちもちの木」の中華そば。店名だけ聞くと何やら能力者のような怪しい感じを受けますが、いやいやどうしてどうして・・・・、実に豊潤な鰹とも鮪ともつかない濃厚魚介が効いた旨い一杯であったという記憶がよみがえります。たまたま入った近くのセブンイレブンで、このカップ麺を発見しましたので、いつものように購入です。パッケージを見て初めて気が付きましたが、埼玉・白岡というところが本店なのですね。

 

 いつものようにぺりぺりとカップの蓋をはがします。すると麺の上には、今回3つのコブクロが入っておりました。後入れかやくと、後入れスープはわかるのだけど、キュウビィーに圧縮された塊はなにぞや???

 

 一方、麺はというとこんな感じ。いつもお目にかかっているのとさほど変わらん。だけど、こんな細麺なら3〜4分が相場なのですが、5分間というきっちりと湯戻し時間。そういうの好きですよ!   

 

 こんな風にまずはカヤクを投入して、待つこと5分間。途中経過はこんな感じ。この時点で圧縮された塊の招待が判明!「穂先メンマ」だったのですね!!なるほど・・・・パッケージの絵にもなってますし、確かに本物にもあったかも!それより、乾燥かやくで、こんな高級系の具材があったのですねと感心しきり。

 

 後入れスープを入れましょう! なるほど・・・魚介が濃厚に溶け込んだタレの雰囲気とその香りがすごい。それに、濃厚タレとは分離して、透明系な魚介系の香味油もかなりの量。ますます本物を忠実に再現しているな〜と思う。たしか・・・・この透明系の香味油が、全体を蓋する感じになって、熱々感をキープするのであったわ。

 

 ようやく完成。こんな感じ。乾燥後入れかやくは、わかりにくいけど「水菜」でありました!一見、青ネギと思ったけど、汁で戻っていく表情が明らかにネギとは違う。

 

 スープは、さすがに魚介醤油って感じしますね〜。いや、醤油の感覚は下支え的なカエシの風味。魚介の香りと甘味、旨味が前面に押し出されたような構図です。多少ざらざらした感覚も好印象。いや〜、細かいところまで、再現していますよ。

 

 麺は細麺にしては、風味と固めのモチモチ感をキープ。これ以上は熱ダレしないぞという、わりとキッパリとした柔らかさが印象的。スープにもよく絡む柔らかい捩れ麺でして、つるつるしこしこと言う感覚で一気に平らげました。

 

 それにしても、穂先メンマはおどろいたな・・・・。もともとメンマって乾燥させたものを調理するんだっけ? だから湯戻しでもそれほど違和感が無かったような気がします。カップ麺としては、少々お高いこの一品。でも実店舗で食う錯覚を楽しむ価値はありですよ。魚介が濃いラーメン。お好きな方なら、話のネタ掴みとしてでも、一杯いかがでしょうか? 今日もごちそうさま。

モチモチの木 (新・名作の愛蔵版)

モチモチの木 (新・名作の愛蔵版)

The Tree of Courage―モチモチの木(英語版) (R.I.C.Story Chest)

The Tree of Courage―モチモチの木(英語版) (R.I.C.Story Chest)