カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺50】 らぁめん元×龍旗信 鶏塩白湯 (東洋水産)

 続いて「東洋水産」さんのコラボ企画カップ麺です。なんと東西有名どころの塩の名店コラボ。「らぁめん元」さんと「龍旗信」さんとのこと。なかなかいい組み合わせですね。個人的には、どちらもあまり「白湯」のイメージよりは、「清湯」で、塩をキリリとさせながらも、しっとりと魚介を効かせながらまとめるようなイメージなんですが。コンビニで見るや否や、勝手から翌日即効で食いました。表装はこんな感じ。上部両端に両店主のお顔が配置されてます。ちょっと派手なアピールですね。

 

 ペリペリと蓋をはがしてみると、おや?コブクロが4つも!スープが先入れタイプ(粉末)と後入れタイプ(液体)。カヤクと、後乗せトッピングです。特に、カヤクがナイスでして、鶏つくねの乾燥タイプが割と大き目なのが印象的。

 

 麺は、湯で置き時間5分と長めながらも、細麺なんですね〜。これは密度感に期待が寄せられます。早速カヤクを投入し、お湯を注ぐ。・・・・2分後に気が付いた!粉末スープを入れるの忘れてた!慌てて粉末を投入して待ちます。

 

 5分後の姿はこんな感じ。中々穏やかなホワイトカラーがあたり一面を占めます。ちょっとお湯を入れすぎたか?ちゃんと計ったつもりだったが・・・。

 

 そこへ「液体スープ」と「トッピング」を重ねて完成です。いざ食います!

 

 スープは、中々優しくて、それでいて微妙に粘度を感じるか感じないかの淡いコラーゲン感。ギトギト感はなくてとても飲みやすく、丁度いい塩梅の塩気と鶏コクです。シルキーに舌にまとわりつく感覚。そして何ともはや、魚介ではなく【魚貝】が染み渡ります。「らぁめん元」さんがこだわる秋刀魚節、そして「龍旗信」さんがこだわる貝出汁。インスタントカップ麺でありますが、しっかりと魚貝の落ち着き感を感じまして、コッテリ度が少ない分をほどよくカバー。いや上品に仕上げているという感覚かも。これは引っ掛かりが全くなく飲み干せますね〜。

 

 そして麺ですが、丸い麺でウェービーな細麺。これがよくスープを絡ませ、そして染み込ませるのでとても滑らかなスベリ心地。そして意外にも細麺ボディーにも拘わらずモチモチ感が高いです。ずぼぼぼぼぼーーーーーと一気にすすり上げて、麺の捩れが口元に当たるのが快感かも。

 

 また、具材ですが鶏つくねが意外と可愛い。そしてしっかりと纏まっていて崩れることなく、ソフトで淡い弾力で解れていく。スープを染み込んでいる一方で、味が強すぎることなく、ナチュラルに食えます。最近になってようやく、こういう大き目の肉団子具材が、カップ麺でも出てくるようになりましたね。  何だかんだで旨くて、1〜2分で一気に食い切ってしまった。ああ口さみしくなってきた・・・・。帰りはまたどこかでリアルな一杯を食って帰ります。今日もごちそうさま。