カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺53】 ラーメン横綱 豚骨しょうゆ (東洋水産)

 横綱」のラーメンが売り出されるとの情報が、関西の友人からメールで知らせが来て、何気なしに職場近くのデイリーヤマザキに入ったところ、1つだけ棚に残っていたため迷わずゲット。てっきり関西地区限定だろうなと思っていたから、諦めていたのですがラッキーでした。  そもそもこのブランド、子供時代からあるのは良く知っていたのだけど、実はあまり食べてなかったのです。第一旭や、新福菜館、天下一品などは、わざわざ食いにでかけたり、または繁華街や商店街に支店があったりするので、ちょくちょく食ってきた。だけど、横綱は、どちらかというと大きな国道等ロードサイトに展開しているので、どちらかと言うと、来来亭に近いチェーン店と勝手に思い込んでます。味は個性的。とにかく関西系のロードサイドラーメンは、なぜか黄色が基調なのも面白い。パッケージはこんな感じ。裏側に支店が書かれていたが、なぜか関東には、千葉県にしか進出しておらず。どうりで・・・・・普段見かけたり情報が入ってこないハズであります。   

 

 

 蓋をペリペリと開けてみれば、すでに粉末スープとカヤクが投入されているタイプ。麺がやや太目なのが印象的ですが、スープの塊が角砂糖の如く、存在感をアピールしてますね。こいつにめがけてお湯を投じてまつこと3分。後入れの香味油を入れて出来上がりです。スープを麺が吸い込んだため、ぽこっと麺だけが浮きあがっています。

 

 

 スープは、豚骨醤油。家系よりは甘味が増すタイプで、逆に醤油系カエシの印象より、豚骨と結びついた塩味の方が舌に響く感じ。ややトロミを発生しているけど、コラーゲンがどうのこうのというほどでもなし。実物もそんな感じだったっけ・・。豚骨の濃厚さは確かに伺えるのが、この一杯のいいところで、最近の粉スープの実力度を伺いしれます。まさに、メーカーの開発力を感じます。割と味が濃いのであとから水分を欲してしまった・・・。

 

 

 麺は、カップ麺の中では少しばかり太い麺。太い割には湯で置き時間が短いので、汁の吸収はわりと早いタイプ。ゴワゴワっとした程度で食い始めるのがよろしいかと思います。麺はスパスパと千切れそうに見えて、実はモチモチ感があるタイプ。啜ってもニュルニュルとしていて、滑らかな感触が旨さを誘います。カヤクは・・・・よくある乾燥肉タイプとネギ。そしてメンマ。これは一般的かと思いますのが、全体的には「横綱」をよく再現していると思えてなかなか合格の一杯です。

 

 

 東京のど真ん中にとは言いませんが、せめて立川か多摩、八王子エリアくらいには出店してほしいかも。そんな横綱への思い。今度、京都へ帰郷するときには、思い切って訪ねてみようかしら・・・。今日もごちそうさま。