カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺56】 ラーメン山岡家 特製味噌ラーメン (ニュータッチ)

 「山岡屋」ではまだ食ったことないんです。これだけ食い続けてて、まだまだ行けてない有名どころ、定番どころはたくさんありまして、ラーメン大陸のでかさ広さを感じます。同様に、「ラーメンショップ」「ぽっぽ」「ぎょうざの満州」などにも興味があるのだけね・・・・。そんな悩みは、カップ麺で補いましょう。ということで、たまたま入ったお店にあった、「ラーメン山岡家特製味噌ラーメン」なるカップ麺を早速購入。カップ麺では、家系とか味噌とか、わりと良いイメージがあってインスタント化に馴染む味わいなんだなと、勝手に解釈しております。表装はこんな感じ。

 

 

 蓋をペリペリ開けると、「ノンフライ麺」と「後入れ液体スープ」「かやく」そして「のり」が現れます。さすがにこれだけカップ麺食ってれば、ノンフライ麺か否か見た目でわかってきたぞ。そして家系のシンボル「のり」も2枚。更によく見れば、カヤクの中に「ほうれん草」がフリーズドライされて入っております。ちゃんと押さえてますね。

 

 

 熱湯いれて待つこと5分を要します。この5分置きタイプの麺は、共通して良いイメージがあります。満を持して蓋を開けるとこんな感じ。ホウレンソウがすっかりとフヤケテ散らばってます。

 

 

 さらに後入れ液体スープを投入してかき回して、のりを飾ると出来上がり!完成型はこんな感じ。

 

 

 まずはスープを味わいますと・・・・なかなか鶏油系のまったりとしたコクが広がり熱さを保つ一方で、味噌のまったりとしたコクが広がります。家系味噌って、先日はじめて「せい家@阿佐ヶ谷」で試したのですが、普通に旨かったという記憶がよみがえります。味濃いめの家系といい勝負のコク厚みでありまして、味噌の発酵感の風味よりは、塩気のみそ風味とったライトな感覚。グビグビと飲み干そうとして、脂の熱さに火傷しそう。一味がなくともキリッとしたエッジングもあり、やはりナイスな味わい。

 

 

 一方、麺もこれはいいです。インスタントの中では十分に太麺でやや平打ちな感じがあります。多加水なりのプリプリとしたところも良く再現してますが、家系の密度感を代表しているのだろうと推察します。スープにもよく絡みますし、思い返すとカップ麺の中では、ヌチヌチとした腰つきもあり。スベリ心地は大変よく、麺量もそこそこ。これで半ライスでもあったら、立派な昼食なりの満足感を与えます。

 

 

 具は・・・・縮まった乾燥戻しのチャーシューと、散らばってしまったホウレンソウとネギ。ま、このあたりは仕方がないよね〜。許容範囲ですよ。  ともあれ、まだ訪問してない山岡家。先に疑似体験させていただきました。今日もごちそうさまでした。