カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺74】 くじら食堂 塩白湯 (明星食品)

 またまた、大好きなお店の監修カップ麺が発売されておりまして思わず購入。最近、コンビ二ストアに入店したら必ず真っ直ぐに向かうのがラーメンコーナーだったりして、ほとんど病気な私です。くじら食堂さんは、夜遅くまで開店しているのがとても嬉しく、飯食えない深夜残業疲れで乗り過ごしても、なんとか食える。しかも・・・東京西エリアでハイランク店の一杯ですからね〜、本当に東京って凄いところだと思います。そして・・・・カップ麺化して、更に私を喜ばせてくれるわけです。パッケージはこんな感じ。ちゃんと店主も写っていて、茹でる前に麺を体重かけてこねているお姿が目に浮かびそうです。   

 

 

 ペリペリって蓋を剥すと中はこんな感じ。なかなかゴロゴロ感のある肉の塊に、乾燥ネギのザックリな感覚がとてもいい感じですね〜。これは期待も高まります。それにしても、最近こういったカップ麺には、追加の「香味油」が当たり前のように添付されてますよね・・・。贅沢になったもんです。

 

 

 5分待った茹で上がりはこんな感じ。あわ立ちといい、青々としたネギと、キレイな玉子色、そして挽肉の茶色の奥には・・・淡いスープと白い麺。ランチタイムの小さな絵画のよう・・・・旨そう。

 

 

 私のクセで、いつもスープから入ってしまうのですが、実店舗ではイレギュラーメニューにあたるのでしょうか。塩白湯・・・・なかなかいい感じです。確かに白湯なんですが、そのニュアンスはほのかで柔らかい。インスタントカップ麺とは言え、しみじみとしたあっさり豚コクの円やかさが広がると共に、ググッときつつも、大人びた節系を思わせる香味油?の加減が鮮やか。出汁茶漬けにしても食えそうな感覚です。

 

 

 そして、くじら食堂といえば、私なんかは麺がイメージなですが・・・・素朴でピロピロとした平打ち多加水麺!さすがにあのハンドメイド感覚にあふれた一品の再現には限界がありましょう。よくある太麺の縮れ風とも感じ取れますが、なかなか雰囲気を出そうとしている努力のあとが伺えますね〜。モチモチとした歯ごたえを本物と期待するのは酷なんでしょうが、すこはスープをよく吸い込んだ5分茹で置きタイプなので、つるつる感と共に沈み込んでからゆっくりと千切れるような感覚はなかなかです。

 

 

 具材は、特別に語る部分は少ないんだけど、マンネリ感や残念感はまるでなし。むしろ肉の粒が比較的大きめで、汁を吸い込んだあとの砕け方に、少し肉の本質を感じ取れたりしました。  ともあれ・・・・また本物を食いたくなったという感じになったのは確か。最近、汁なし担々麺にはまりすぎていますが、私の中でブームが終わったところで、すぐにでも行ってみたいな(笑)。そんな感じで、今日もごちそうさま。