カップ麺食べて気張ります

何だかんだで人生の1ページにカップ麺だ

【今週のカップ麺77】 太陽のトマト麺 トマトラーメン(明星食品)

 ふらっと立ち寄ったコンビニエンスストアで、また馴染みの店が監修したカップ麺を発見したので、何も考えずに速攻で購入。関東関西あちこちにあるチェーン店「太陽のトマト麺」さんの、その名もずばり「トマトラーメン」です。まだラ活を始めだしたころ、トマトのラーメンがとても珍しく、よく私の稚レビューでは「ヘンタイ」ラーメンなる失礼な言い方もしてました。しかし、そのトマト出汁の甘みと酸味がとても汁系にとてもマッチして、ラーメンとして十分に確立されたものと、感じざるを得ません。今回、ちょこっと最後に工夫なども盛り込んで、早速オフィスで実食です。

 

 

 いつもの通り、蓋をペリペリっと剥しますと、中から出てくる薬味とスープの元の数々。まずテーマの「トマトペースト」。ケチャップやピューレよりも濃厚で出汁エキスの溶け込みが感じられます。続いてベースの粉末スープ。そして、ふりかけとありますが、粉チーズが結構こんもりと封じ込められてます。ここまでは「後入れ」の仲間たち。最後に薬味・・・・「乾燥カヤク」。ヤサイ系なので肉はない。これだけお湯とともに投入です。

 

 

 麺は、なかなか細めんでストレートさが際立つ美しさ。通常なら3分程度の湯で時間なんだけど、しっかり5分というタイプで、熱伸びがしにくい好きなもの。お湯をドバドバと注ぎます。

 

 

 きっちり5分たったところのお姿は以下の通り。お風呂上りのすっきりしたような優雅さがなんとも言えず、質感を感じさせます。

 

 

 そんな透明感あふれるところに、ドバドバと後入れの具とスープたちを投入・・・・。気になり風景が、和風から洋風に変わっていく。そして満遍なくかき混ぜると完成です。

 

 

 出来上がりはこんな感じ。真っ赤で・・・どことなくナポリタンのような風合いが食欲をそそるかも〜。

 

 

 スープは、いろいろな物質が溶け込んで複雑な色合いをしていますが、しっかりとした酸味が嫌味なくて爽やか。そしてトマトスープらしいベースの甘みも感じられます。意外にあっさりとした味わいでグビグビと飲み干せそうな味わい。そこに、粉チーズの別ベクトルの味わいが差し込むようでして、カオスな旨味に昇華しているという味風景です。

 

 

 麺は、茹で上がってなおも美しき。いろいろなものを張り付かせても白地でコントラスト的に際立って見栄え良し。歯ごたえも前歯のクツクツ感覚をしっかりとキープさせつつ、奥歯でのすり潰しではプチプチと順列につぶれこむような整然とした歯ごたえ感が嬉しいです。また、インスタント特有の化学物質の風合いも一切なく、普通に旨く食い尽くした次第。すべりは、ややざらつきを覚えたんだけど、これは粉チーズによる影響かどうかは不明。繊細ながらもしっかりと食えた麺です。

 

 

 さてさて、表と裏の蓋にお勧めとあるのは、ライスを投入してリゾット風にして〆るという食べ方。早速まねしてみました。コンビニで、塩むすびという海苔なし具なしのが売っていたので、これ幸いと合わせて購入してあったんです。投入した風景は以下の通り。かき混ぜるとリゾット風になるといえばなるような・・・・・おじやのような・・・・茶漬のような・・・・・。あんまり綺麗に見えなかったので、これ以上の図柄は割愛。

 

 

 ともあれ、オフィス自席のカップ麺ランチとしては、とても華やいで食えたという妙な一杯。最近、トマト麺もずいぶんと訪問してないので、たまには食いたいかもと誘われ気分でお昼休みが終了。今日もごちそうさま。