カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺88】 ばくだん屋 汁なし担々麺 (Acecook)

 今年のラーメン界の一つのエポックは、「広島系らーめん」の広がりだったかと思います。私も刺激されて、広島系汁なし担々麺にハマった一人。これが食が細そるころでもグイグイと食わせるパワーがあって疲れを乗り切るのに重宝しました。先日、コンビニで「ば」と大きく書かれたカップを見て、「おお!ばくだん屋!」と思わず声が出そうになりました。私はこの系列では、神田で食ったんだっけ??と思い起こしながら、気が付くと手にとり、何のためらいもなくレジへと進んでしまいます。こういうの出会いだから、後から手に入らないこと多いんだよね・・・・。外回りの途中で邪魔になるのを強引に鞄に押し込み、その後オフィスに戻り、結局お夜食的に頂きました。

 

 

 カップを開けるとノンフライ麺!良く見ると縮れがあまりないんですね・・・・。いろいろとメーカー側のチューニングも感じられるところです。

 

 

 続いて味付け薬味。カヤクは、ほぼいつもの乾燥ネギばかり。若干の乾燥挽肉。そしてタレの袋と、本領発揮の山椒という構成です。

 

 

 カップ焼きそば方式。カヤクを投入し、お湯をなみなみと張ったあと待つこと4分。反対側の湯ぎり口からお湯を吐き出させたところが、こんな感じ。まさしく湯上りってな緩やかな表情に和みを覚えます。

 

 

 そこへタレを投入!おお!分ってはいたけど、真紅のラー油カラーがお見事!混ぜ混ぜが始まります。浜松町のこの系譜の店では、「30回は回せ」と指導を受けたことを思い出した(笑)。そして仕上げに山椒を入れてみる。

 

 

 それでは頂まーっす! 箸でリフトして撮影して遊ぶ・・・・。

 

 

 山椒のガリガリ感と、ラー油系の辛さが両方ビンビンとコラボするようでいいですね! 麺がインスタントでも、どこかしらシャープな辛さが体験できて、箸が止まりません。玉子とか投入するとマイルドで旨さが増すかも。いや、このままで白飯の上に乗せて食べても旨かろうとも思えます。辛さと山椒の反応で、辛味の中に酸味を覚えるような味わいも印象的。これはシンプルなのがいいね!旨し!  麺も意外と絡まりにくい。むしろそのせいか、ネギがあまり引っかからずに、カップの内壁に投げ出されたようになる・・・。しかし、そんなことも気にならず、時々絡まる乾燥挽肉が当たるたびに、また別の塩気が広がり旨さが深まる。  ともあれこれはなかなか痛快な一杯でありました。立ち上る香りで周囲の好奇心も惹きつけましたし(笑)。こならもう少し買い足して、引き出しにストックしとこうと思いました。今日もごちそうさま。