カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺105】 創作麺工房 鳴龍 担担麺 SEVEN & i PREMIUM(日清食品)

 今回は、昼の外出でランチタイムを会議に費やし、次の移動でまったく食えなかったところを、コンビニに駆け込んでの昼飯です。ラーメンや立ち食いそばもなく・・・まったくツイてなかった。

 

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 しかし、ここでこの一杯をイートインコーナーで頂きました。ミシュラン一つ星獲得の「鳴龍」さん監修のカップ麺!担担麺でございます。私は、担々つけめんの本物を頂いたことがあるのですが、これがまた秀逸な一杯でして、まさに創作麺工房と言う感じ。その詳しくは下記にて。

 


 まずはペリペリと上蓋をはがします。すると見えてくるのは、3つのコブクロ!。さすが278円もする高級カップ麺です。最初の粉スープはすぐ理解できますが、残る二つが本格的です。担担麺と言えば、芝麻醤!。そのゆるいペースト状なのが入ってました。そして残るは、辣油系のタレです。今回これがポイントだったかもしれない。

 

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 麺は、とてもいつものとは違い、質のいい感じがする。当然ノンフライ麺。この手の麺だとたいてい茹で待ち時間が5分はかかるのが多いが、こちらは細麺ということもあって3分。時間がなかった私にはとても好都合でした。インスタント麺にしては、素直なアイボリー感ありますし、本当に生めんを乾燥したような風合い。縮れも緩やかで、この時点で本物っぽさを感じさせます。

 

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 まずはガサガサと袋薬味を投入して、お湯を投入。いつも量を多めにして失敗すること多いから、心持ち少な目とする。

 

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 茹で上げタイムで、お風呂上りのようなすっきりした麺顔はこんな感じ。この時点でも普通に旨そう。挽肉は大粒感覚でわりとふわっとしている部分と、カリカリ部分が入り混じって、普通に旨い。適当に箸で回して、ベーススープをなじませる。

 

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 ここからが本番。二種類の薬味をいれます!この作業で一気にテンションが上がってくる!。クリーミィーな肌色ベージュのペーストが漂い、その上にクルマのテールランプのような鮮烈で透明感ある赤色がさす!。これぞ日式担担麺というプレゼンスがありありです。

 

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 なかなか、ちゃんとした香りが漂い、あたりの客の視線を感じる。ちょっと背中で自慢してたかもしれない。そして味わい始めるのだが、想像を超えていた。旨いのだ!!

 

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 まずしっかりとした芝麻醤でコクがとても深く、かき混ぜてもトロミがしっかりのこる。マイルドであるが甘ったるくない、出汁の感覚もしっかりしています。そして辣油系のタレですが、これがシビカラ系か、はたまた麻辣系かと思ったら、淡く酢辣系の味わいです。担担麺は、甘さと辛さが楽しめる一品ですが、ここに淡く酸味が加わり、とても味が立体的にも広がるイメージ。味の軸が加わり図太い味わいに仕上がっています。

 

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 麺も、なかなか風合いがあっていいです。濃厚系のスープに敢えて細麺をアレンジしてますが、本物の店も、ストレート細麺がとても旨い。前歯を当てるとクスクスと麺の風合いが広がる気分にさせます。細麺だから、スープのトロミにもよく絡み、食べごたえあり。

 

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 最後にスープが少しのこったが、これが自宅であったら白飯を投入して雑炊風に食って締めていたところでしょう。いやーさすが、日清食品さん。名店シリーズも完璧じゃないですか。入る業界、入る会社を間違ってしまったと今更気づいても遅いですねー。これはちょっと別の残業の日にも食うかもしれません。いやきっと食う。今回もごちそうさまでした!


 やはり・・・なんだかんだ言っても、人生の一ページにはカップ麺です~。