カップ麺食べて気張ります

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【今週のカップ麺116】 鹿児島ラーメン くろいわ 揚げネギ豚骨 (日清食品)

 沖縄には何度も行ったことあるのですが、九州には一度も足を踏み入れてない。いわんや鹿児島は、ない。ましてや、西郷さんや桜島芋焼酎程度のイメージはあっても、鹿児島ラーメンと言うジャンルは、想像もできません。広く九州全体は豚骨系なんでしょうが・・・、ちょっと今回は興味本位で買ってみました。どうもこの一杯は、「揚げネギ」がキーワードのようですね。ちなみに、「くろいわ本店」をラーメンデータベースで調べると、鹿児島県総合5位でした。地元では名が通っていることに敬意をにょうします。
 

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 そんな感じでいつもの儀式。上蓋をペリペリと剥がしてみましょう。中からは、小袋が4つ出てきて、中の麺はどうやらノンフライ麺のようです。茹で時間4分タイプのストレート細麺をイメージします。
 

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 小袋は、かやく(乾燥チャーシュー)、粉末スープ、後入れ液体スープ、そしてふりかけ。かやくと、粉末スープをノンフライ麺の上にふりかけて、お湯をドバドバと目印レベルまで投入いたしましょう。
 

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 するとその4分後、茹で上がりスタイルは、あまり見たことのない、白濁なスープが一面に静かな面持ちを保っております。カップ麺では珍しい落ち着き感ですね。
 

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 そこでいよいよ、残る2袋を投入です。まず「液体スープ」。これは、豚骨エキスの本隊と思え、動物エキス感と共に、芳醇に醸し出す旨味の生感覚が、生き生きと感じられます。現に、この袋を麺顔に投入した途端、魂が入ったかのように、全体が生き生きと感じられます。また、ふりかけは「揚げネギ」のことでして、これが今回の鍵を握りそうだと一目瞭然。完成形はこんな感じでした。
 

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 まずはスープから。これが豚骨の図太さと、野趣な感じを表現しつつもあっさりとした飲みやすさを感じさせます。香味まで含まれているような粋な感じ。表層に漂う脂の輪が、物語っているようです。
 

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 しかし、食べだして交じり合うと、こんな感じで青ネギと揚げネギが散らばって・・・なんだか可愛い文様のように思えます。
 

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 麺はノンフライ麺らしく、カップ麺の世界では瑞々しく復活したような面持ち。九州豚骨と言えば、細麺でくつくつした歯ごたえなのでしょうが、立派にその役割を果たして凛としておりますよ!。細麺の隙間に青ネギと焦がしネギが張り付いて、それだけでも普通レベル以上にうまく思えます。
 

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 ま、乾燥チャーシューのコメントは省くとして、全体的にはすごくまとまっており、おそらく本物を食べて感動したスタフの心意気ってものを伝えます。日清食品さん・・・オレ、入る会社間違えたのかもよ。そんなことを考えたりしますが、確かこの会社受けたけど、一時面接で落とされたよね(苦笑)。今になって・・・・・やっぱ悔しいです!(爆)。
 
 
 ともあれ、鹿児島のラーメンに気を馳せることができただけでも、ちょっぴり旅行気分も味わえた。とっても素敵な企画と素敵な仕事だと思うので、今後もこんなのやり続けてくださいまし。楽しませてくれてありがとう。そして今日もごちそうさまでした。
 

 

アイランド食品 箱入鹿児島ラーメンくろいわ 4食

アイランド食品 箱入鹿児島ラーメンくろいわ 4食