カップ麺食ってしのぎます

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺119】SEVEN & i Japanese Spba Noodles 蔦 醤油Soba (東洋水産)

 あのミシュラン獲得の名店「蔦@巣鴨」の名作カップ麺!。外出先で時間がないとき、駅の立ち食い蕎麦がどうしても気が乗らず、ラーメン屋うどん屋と歩いたものの・・・・混んでるか気が乗らなかったので、これをコンビニのイートインで食べました。セブンイレブンのイートインなんて、都内で珍しい感じもしますがね。

 

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 今やこのお店で実際に食おうと思えば、朝から整理券をゲットしないといけないそうです。長時間並ぶことを思えば楽なのですが、それがまた早起きしないといけない上に、半日行動を拘束されるから・・・それ以来足が遠のいてしまってる。でもこうやって、カップ麺なら行った気分だけは味わえるという感じだね。

 

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 ペリペリと上蓋をあけると、なんとも見慣れた質のよさそうな感想麺。ノンフライ麺でゆで置き時間をたっぷり使う5分タイプです。見ていても明るい麺がいいよね。

 

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 かやくは2つ。感想肉と乾燥ネギがまとまったものと、生のメンマの真空パック。そしてスープは醤油ダレらしいのが一つ。そして香味油が一つ。どうやら鶏油にトリュフオイルが混じったものではないか?と予想しました。

 

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 五分後の茹でたばかりの顔はこんな感じ。やはりスペック通りに時間とお湯の量を守ると、とても生き生きした仕上がりに感じます。

 

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 そこに、醤油ダレと香味油を投入。そしてゆっくりとかき混ぜていく。

 

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 最後にトッピングをあしらって、完成はこんな感じです。なかなかカップ麺としても、質感の高さを感じるのは私だけだろうか。

 

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 スープがかなりいいねー。醤油のキッパリした味わいには塩気のエッジに熟成系の酸味もかなり淡いですが感じられます。そこに何やら魚介系の甘味がしつこくない程度に溶けている。視覚と臭覚を閉じて、味覚だけで感じると、インスタントとは思えないでしょうね。完成度の高さを感じます。

 

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 やはり「香味油」かかなりいい仕事をしてますね。トリュフオイルの雰囲気もしっかり出してるし、また鶏油の色気ある旨味は、汁系の旨味の王道でして・・・・これやられたら箸が進むわな。


 また麺も滑らか。湯戻しではあるけれど、生めん状態が想像できるほどに、レベルとしては仕上がってる。お湯で戻したあとで、タレを入れるから、スープの浸透感にはどうしても限界があるのだろうけど、そんなことを語れれるくらい、カップ麺としてはハイレベル。口元に当たるすすり上げ感覚も見事。

 

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 トッピングでは、あえてメンマを生にしたんですね。価格と保存の問題かもしれませんが、乾燥肉の湯戻しは割り切るとして、メンマの生はやはり添えてみて、実際に食ってみると、やはり生のものがあるだけで、全体にレベルアップ感が出てくる。

 

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 もちろん完食完飲。買ってから・・・・作って・・・・食うまでの時間約8分。ささっと後始末を終えて、駅へと向かいました。何くっていいかわからなくなった時に、こういう「いいカップ麺」でしのぐのも、実にリーズナブルでいいもんですねー。


 そんな急場を救ってくれたこのカップ麺、東洋水産さんと、セブンさんには感謝。そしてごちそうさまでした。