カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺130】 坂内食堂 喜多方本店 中華そば (サンヨー食品)

<昭和三十三年創業の老舗の味>

 カップ麺って新製品が出るときは、集中するんですね。先日、「四つ葉」のカップ麺が出たところで、もう少し買い足しをしておこうかと出かけたら、今度は「坂内食堂」さんの新製品が出てました。早速購入して・・・・イートインコーナーがなかったため、オフィスに戻って夜食にしました。都内の支店には一時期よく行ってたのですが、最近は丁度忘れていたところ。あっさりとしつつ、素朴な甘み・・・・そして何といっても、ピロピロとした平打ち縮れ麺がイメージです。

 

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 もうカップの上蓋に貼り付けられてた香味油小袋。これを剥がして、まずは上蓋を剥がします。フライ麺が詰め込まれてますが、太麺らしいフォルムを感じさせます。粉末スープは投入済で、乾燥ネギと乾燥メンマがいつもの通りに投入。また本物だとばら肉チャーシューがあるのですが、それに似せようと努力した、細切れの乾燥肉がちらばってます。

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 お湯を注いで3分のタイプ。キッチリと時間を守って完成した麺顔はこんな感じ。カップ麺なりに、tひゃーシューとメンマの存在感がアピールされとりますし、太麺のうねうね感が、喜多方系のイメージにも通じるところありです。

 

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 香味油を開けて投入してみましたが、透明無色に近いオイル。少し甘味を感じるようなタレ感が印象。

 

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 かき回したスープはこんな感じ。穏やかで薄目の醤油ブラウンです。いかにも魚介系のあっさり醤油味というタイプですが、味わうと確かに甘目に広がるコクを上手く表現しているのがわかります。そして動物系のニュアンスも本物をよく意識されてる。コクはとても円やかで優しい。素朴な動物感というもので、鶏と言うより豚エキス!。豚骨清湯をイメージしたスープ仕上がりと思え、甘味がさらに磨きがかかるようです。

 

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 麺はイメージ通り。もともとインスタントカップ麺なら、縮れているので、喜多方系に似せやすいところはあるものの、色白なニュアンスも何となく感じさせますね。モチモチとした風合いが楽しいフライ麺。近年はフリーズドライ/ノンフライ麺が幅を利かせてきた感がありますが、価格抑えめながらも、質実な再現力を感じる太麺フライ麺も侮れません。

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 あまりにもすんなりと、全体的に優しい一杯だったので、するっと汁の一滴まで飲み干してしまいました。飲み干してあまり罪悪感がないところもいい感じ。また今度、ついでがあったら買い足してみるつもりです。



 今回もいい企画カップ麺をありがとうございます、サンヨー食品さん。そして今日もごちそうさまでした。


 

食べ歩き 喜多方らーめん (こおりやま情報グルメBOOK)

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