カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺135】 東京・新橋本店 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油 (サンヨー食品)

 なんか久しぶりに食うカップ麺です。事情があって長い夏休みを取って、自宅と実家でウダウダ過ごしてました。だから、こんなカップ麺を食う生活とはずっと無縁だったのものです。でも、久しぶりに出社したら・・・・仕事はそれはそれで山積みなワケで、だったらそんなに休ませるなよと言いたくなるけど、そこはサラリーマンですから、素直に受けますよ。そんな今日の晩飯としての一杯がこれです。
 

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 いわゆる「ガッツリ系」の店であるバリ男。もうすっかりジジイなので、そんな系統には足が遠のいておりますが、僅かに残っている漢気ってものがあります。このパッケージを見るとうずうずしてしまい、早々に夕方購入して、イートインコーナーで実食。やはり、忙してくしてる方が性に合ってるかな。隙間を狙って食うラーメンは、格別なんです。
 

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 「仕上げの小袋」を早速に上蓋からはがし取ります。パッケージの絵から、辛味エキスだと丸わかり。
 

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 上蓋をペリペリとめくると、久しぶりの乾燥麺とそのスープ&野菜なんですが・・・・一瞬にしてお馴染みの馴れ合いを感じます。ひとつ違うのは、鷹の爪のカケラが入ってるのね!
 

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 お湯を注いで5分待ち。5分も待たせるのは、フリーズドライ麺と極太うねうね麺しかありませぬ。流石にガッツリ系の「バリ男」ですから、後者なワケで辛抱強く待ちましょう!。その5分丁度待ったのがこの麺顔!。意外に優しい!。キャベツがしっかりと花開いたみたいに覆うのが素晴らしい!
 

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 10秒ほど放置して見とれてましたが、ハタと気がついて、「仕上げの小袋」の中身を投入!。嗚呼、やっぱりね・・・・ラー油でしたか。
 

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 カップ麺では、最初にすることがある。まず箸でカップの底に溜まった粉スープをかき回すのが鉄則。でもこれをすると、一気に麺顔が崩れてしまうから・・・あまり好きではない。
 

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 さてスープですが、これが意外な展開です。実は「ニンニク」が凄く効いており、それはそれで想定外ながらも、めちゃめちゃ食欲を刺激する!。両隣のイートインコーナーの客が目線を送りますよ!。また、鷹の爪がビシビシとニンニク風味に呼応して、自己主張がすごいこと!。「濃厚豚骨醤油」との触れ込みでしたが、私的には「ニンニク&鷹の爪」で刺激的な一杯かと!。妙な激安ドリンク剤よりは、ずっとビシッと気合が入ります。
 

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 一応、「麺」についてのべておきますが、極太&縮れのイメージ麺は、部品共通化が進んでおり、これまで幾度も遭遇してきたそれです。卑下してません、ある意味、現時点での「完成形」。極太麺でフリーズドライをカップ麺で実現できれば、インスタントラーメンの新しい扉を開けることでしょう。もっと言えば、フライ麺の極致。極太フライ麺で、湯戻し後にこれだけモチモチ風を表現するとは、おそるべしです。
 

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 そんな感じでこの一杯。とても感動したんですが・・・・・唯一心残りは、トッピングのイメージが一切ないこと。謎肉と呼ばれる肉玉もありましたが、他に印象なし。しかし不満はあったかというとそれもないワケで、税込216円の制約ではとても楽しませてくれました。
 
 
 そんな感じで、たった3分の間の実食でしたが、すっごく楽しませてもらいました。サンヨー食品さん、今回もありがとうございます。また、いろんな名店の企画で、カップ麺を楽しませてください。今夜もごちそうさまでした!